実際どうなの!?きゅうりダイエットのルールと口コミ

きゅうりのイメージ

食前や、お腹が空いた時ににきゅうりを食べるだでスリムになれると話題の「きゅうりダイエット」。この「きゅうりダイエット」は女優の佐々木希さんや、元なでしこジャパンの丸山香里奈さんなど、多数の有名人も実践しているという事で近年話題になっています。今回はそのきゅうりダイエットのルールと効果をご紹介します。

きゅうりを食べて痩せるメカニズム

きゅうりダイエットで痩せるメカニズムは何かというと、きゅうりに含まれる脂肪分解酵素である「ホスホリパーゼ」が蓄積した脂肪の分解・代謝をアップさせてくれるのだという。

100gあたり約14Kcalと低カロリーで食べ応えのあるきゅうりを食前、空腹時によく噛んで食べる事で満腹中枢を刺激し、摂取カロリーを抑えることでダイエット効果が期待できるというものです。

スライスしたきゅうり きゅうりは1本あたり100g前後です

きゅうりダイエットの2つのルール

1.食前・空腹時にきゅうりを食べる

食前にきゅうりを食べさえすれば、白米やパスタなどの炭水化物やお肉も食べてもOK!

食欲のイメージ ※ただし大量の油物や脂肪分は避ける※

2.生のきゅうりをよく噛むorすりおろして食べる

よく噛む事や、すりおろす事できゅうりの細胞膜が分解されて効率よくホスホリパーゼを取り込む事ができます。ただ、ホスリパーゼは熱に弱いので(50℃ほどの熱で酵素が壊れてしまいます)、加熱しない事とすりおろす場合は手動のすりおろし器などを使って摩擦熱を避けることが大事ですね!

すりおろしたきゅうり

継続は力なり、いくら効果があるとはいえ同じ物を食べ続けるのは結構大変です。すりおろし胡瓜はドレッシングや、冷製スープなどのカスタマイズが出来るので、「ちょっと飽きてきた…」なんて人はいつもと違う食べ方も試してみると続けやすいですよ!

きゅうりはダイエット効果のある酵素が含まれていますが、きゅうりの90%は水分で構成されています。「世界一栄養の無い野菜」とギネスに載るほどなのでダイエットだからとはいえ、きゅうりだけを食べるやり方はNG!「あくまで空腹時と食前にきゅうりを食べる」ことが大事です。

生のきゅうりでも下処理をするのがおすすめ!

きゅうりは生で食べることがほとんどだと思いますが、「板ずり」という下処理はご存知でしょうか?野菜を調理する時にシュウ酸、俗に言う「アク」が出ます。このアクは微量ですが、キュウリにも含まれています。

シュウ酸を摂取しすぎるとどうなるかというと、体内に石のようなものができる「結石」を引き起こしてしまう恐れがあるのです。
尿の中のシュウ酸とカルシウムと結合したものが結石となって、腎臓への障害や尿管を詰まらせる原因になってしま。

また、板ずりはシュウ酸の除去だけではなく農薬を外に出す作用もあるので、生のきゅうりをたくさん食べるきゅうりダイエットを行うなら、できるだけ体への負担を軽くできるようにシュウ酸を減らす板ずりの下処理を行った方が良いでしょう。

板ずりしたきゅうり 塩できゅうりの表皮をキズつけることで、シュウ酸だけではなく表皮の下クチクラ層にしみ込んでいる農薬を外に出す作用もあるんです!塩ってスゴイ…。

《板ずりのやり方》
  1. きゅうりの両端のヘタを落とし粗塩をつけヘタと擦り合わせる
  2. きゅうりをまな板にのせて、たっぷりと粗塩をふる
  3. 両手でコロコロとまな板の上できゅうりを転がす
  4. 水で塩を洗い流す

きゅうりダイエットの口コミ

きゅうりダイエットはルールを守って行うとかなり高い効果が期待できるようです。短期間で目に見える効果が出るのはとてもうれしいですね!

これから夏に向けて旬を迎えるきゅうり。興味はあるけどまだきゅうりダイエットを実践していないという方は是非お試しあれ!ただ、きゅうりは体を冷やす作用もあるので、冷えが気になる方はきゅうりの食べすぎには注意が必要ですね!