つるつる美肌になれる!週1でやりたい「塩サウナ」の魅力

塩で書いたアルファベット

たっぷりと汗を出すサウナ、気持ちがいいですよね!中でも美肌やデトックス効果が高い「塩サウナ」がおすすめ!

塩サウナ、その効果

低温、高湿度

塩サウナはサウナで発汗をした体に塩に塩を塗布をする方法。通常のサウナ(ドライサウナ)と温度や湿度が大きく異なります。通常のドライサウナの温度が80〜90℃、湿度5~15%に対して、塩サウナの温度は40〜60℃、湿度80~100%と低温、高湿度なのが特徴。スチームや蒸気で高湿度が保たれています。ドライサウナでは汗をかく前に、辛くなり出てしまうなんて事もあると思いますが、低温の塩サウナならじっくりと腰を据えて入ることができます。

水と水蒸気のイメージ

そして肝心の塩です。肌に塩を塗り込み、マッサージする事で以下の効果があります。

皮膚の殺菌&消毒効果

塩そのものには殺菌性はありませんが、「水分活性」と「浸透圧」の作用で皮膚への殺菌や消毒の効果があります。ニキビの原因であるアクネ菌の殺菌と消毒できるので、お手入れが難しい背中や体のニキビの予防にもなります。塩は殺菌・消毒効果に優れていますが、肌への刺激も強いです。皮膚の薄い部分は避けるようにしましょう。

器に入った塩

老廃物の除去

細かい塩の粒を体に塗り込むことで、毛穴の汚れや詰まりや老化した肌の角質をきれいに落とすことができます。お尻の下、ひじ、膝などザラザラが気になる部分はもちろん、全身に優しく塗り込むことで肌のターンオーバーを促します。塩を塗り込んだあとのお肌がおどろくほどツルツルに!

殻を向いたゆで卵

新陳代謝の活性化

普通のサウナでもそうですが、体を温めると体内の循環がよくなり、新陳代謝がアップします。新陳代謝が上がると痩せやすい体質になるほか、むくみや便秘の改善にもつながります。リンパを中心にマッサージをするとより効果的ですよ!ただ、塩があまり溶けていない状態で強くマッサージをしてしまうと肌を傷つけてしまうので、ほどよく溶けた時にマッサージをすると肌への負担も減らせます。

塩サウナの入り方のポイント

  1. 塩サウナに入る前に、まずはお風呂で体を温めてからはいりましょう。体を温めることで血液循環がよくなり、毛穴も開くので、塩サウナで効率よく発汗ができ、老廃物の代謝ができます。
  2. サウナの前後は適度な水分補給をしましょう。体内の水分が不足すると血液濃度が高くなりドロドロとした血になり血管の老化に繋がってしまいます。
  3. 発汗する前に肌に擦り込むのはNG!シミなどの肌トラブルの原因となる可能性があります。
  4. 塩サウナの後は肌に塩が残らないようにしっかりと洗い流しましょう。

アロマ塩のイメージ

肌を露出することが多い季節が近づいてきましたが、定期的に塩サウナで肌のメンテナンスをしてはいかがですか?アロマ効果のあるスクラブ塩や、漢方の蒸気の塩サウナなど、ひとことに塩サウナといっても、施設によって個性のある塩サウナを実施しているところもあるのも面白いですよ。