もう失敗しない!キャベツダイエットを成功させるコツ

キャベツダイエット

キャベツダイエットは肥満外来のさんが考案したダイエット法で、食事の前にキャベツを食べるという超がつくほどお手軽で人気のダイエット法。キャベツ自体も通年で流通している身近な野菜なので一度は実践した方も多いのではないでしょうか?そんな人気のキャベツダイエットですが、減量に成功したという方も多い反面あまり効果がなかったという話もよく耳にします。

キャベツのイメージ

キャベツダイエットのやり方と痩せる理由

キャベツダイエットのやり方はとっても簡単、食事の前にに200g(1/6個)ほどの生キャベツをゆっくりと10分位かけて食べること。1日に70g位のたんぱく質は摂取すること。たったこれだけです。

《キャベツを食べて痩せる理由》
  1. キャベツは1/6で約45kcalと低カロリー。食前にキャベツを食べることで満腹中枢を刺激し、少しの食事でも満腹になるので摂取カロリーをカット出来ます
  2. よく咀嚼して食べることで代謝が上がり、継続することで痩せやすい体になっていきます。たくさん噛むと必然的に顔の筋肉も使うのでフェイスラインもスッキリしてきます。

お茶碗とお箸のイメージ
キャベツにはビタミンなどの美容や健康に大切な栄養素が豊富に含まれていますが、上記を見ていただいて分かるとおり、キャベツダイエットで痩せるメカニズムは低カロリーなキャベツで脳を騙して摂取カロリーを抑えるということ。
よく噛んでゆっくりを食事することはダイエットの基本です。生のキャベツのパリパリ、ザクザクとした食感は時間をかけてゆっくり噛んで食事が出来るという点で理想的な野菜です。

キャベツダイエットを成功させるために守りたい3つこと

キャベツダイエットはやり方を間違えると効果がないばかりかリバウンドをしてしまったり、栄養が偏ってしまい心身に悪影響を及ぼしてしまいます。正しいやり方で自分の出来る範囲で実践する事がキャベツダイエットを成功させるコツです。

1.キャベツはあくまで食前、食事をキャベツで置き換えない

キャベツダイエットは置き換えダイエットではありません。確かにキャベツは低カロリーなので食事をキャベツに置き換えれば短期間で体重は減ります。しかし、キャベツの90%以上が水分。キャベツだけでは大切な栄養素を摂取することができません。

代謝の低下

炭水化物やたんぱく質の不足によって筋肉が落ち、代謝が落ちるので消費できるカロリーも低下してます。摂取カロリーの制限で蓄積した脂肪も落ちますが、筋肉に栄養が行き届かないと筋肉も減らすことに。炭水化物の糖質は体中のたんぱく質が分解されてエネルギーになるのを抑制してくれます。

髪・肌に悪影響

キャベツには肌に良いビタミンCや胃の粘膜を強化するビタミンUとKなどが含まれていますが、健康な肌を保つのに必要なビタミンAやビタミンB2が圧倒的に不足しており、髪の毛に良い亜鉛に関しては成人女性の1日の摂取推奨量が8mgですが、キャベツ200g(1/6個)では0.4mgしか摂取することが出来ません。

まな板に乗ったキャベツ

2.加熱しない!生のザク切りキャベツを食べましょう

キャベツダイエットの醍醐味はなんといっても、キャベツをゆっくりとよく噛んで食べる事であとで食べる食事の量を減らせるということです。加熱してしまってはせっかくの生キャベツの食感がなくなってしまいます。好みの調理法で楽しく続けることも大切なことですが、効果をあげたい場合は生のキャベツにこだわって実践することをおすすめします。

キャベツの和え物の画像

3.無味がベスト!ドレッシング・マヨネーズには気をつけて!

キャベツの味付けも注意したいポイントの1つです。何も味付けしないというのが推奨されていますが、これではなかなか続きません。味付けがなければどうしても無理な場合は、お味噌や塩をちょこっとつけるのがいいですよ、ドレッシングはカロリーが高いので!たとえば、シーザーサラダに使われる白いドレッシングは大さじ一杯で約70kcal、大さじ二杯使ってしまうと少なめに盛ったご飯と同じ位のカロリーに!マヨネーズは大さじ一杯分105kcalものカロリーがあります。キャベツを食べた後に食事もするので、できるだけ食前のキャベツは出来る時は無味で頑張りたいところ。また、オリーブオイルやアマニ油といった体に良いといわれている油も同様で、大さじ一杯で100kcal以上あります。

さいごに

キャベツダイエットは一ヶ月で大体2キロ〜3キロ位減量が見込めます。一ヶ月で体重の5%以上減ってしまうと体が飢餓状態と勘違いしてリバウンドが起こりやすくなってしまうので、くれぐれも過激なキャベツ置き換えダイエットには注意してくださいね!