試してみて!重い生理痛はウォーキングで症状が改善!

うなだれる女性

毎月くるあれ。生理。
生理に伴う病的症状を医学的には月経困難症といいます。倦怠感や頭痛etc…人それぞれ症状やその重さは違いますが、特に辛いのは腹部や腰に痛みを伴う生理痛ではないでしょうか?生理痛の重い症状の人は薬を飲まないと家事もままならないという方も。

薬の服用は根本的な症状の改善にならず、同じ薬を飲み続けることで抗体ができ薬の効果も薄れてくるなど良いことはありません。では生理痛が重くなる原因とウォーキングでなぜ症状が改善出来るのかをご紹介します。

生理痛の原因

生理痛の三大要因は以下の3つが挙げられます。その中でも血行不良がおこり、体内温度が下がると子宮の機能も低下して強い痛みとなってしまいます。

《生理痛三大要因》
  1. 血行不良
  2. 自律神経の乱れ(ストレス、ホルモンバランス)
  3. 経血を押し出す時の子宮の収縮

腰を抑える女性

すぐにできる冷え対策

冷えは蓄積します。普段からできるだけ体を冷やさないように冷たい飲み物を控える、腹巻きでお腹を冷やさないなど、ちょっとしたことを見直すだけでも冷えを改善することができます。また、締め付けがきつい洋服も血流が滞り冷えの原因となってしまいます。

暖かそうなストールのイメージ

ウォーキングで生理痛の痛みを劇的に軽減できる

普段から体を冷やさないようにすることに加えて、ウォーキングも生理痛の症状改善に大きな効果があります。ウォーキングをすることで重い生理痛の要因である血流の改善自律神経を整えることができるからです。

血流の改善

ウォーキングは全身を使った有酸素運動です。有酸素運動をすると全身の血流が促進され、体内温度も上昇します。

自立神経の調整

有酸素運動で血液循環がスムーズになると、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質が脳内に分泌されます。セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、リラックス状態の時に作用する副交感神経の働きをサポートし、自律神経のバランスを整えることができます。

背伸びをしながら歩く女性

さいごに

私自身も昔は重い生理痛持ちで、生理中は薬の服用加えて背中にホッカイロを貼り、腹巻をしないと辛くて動けなくなってしまうというさ惨憺たる状況でした。それがダイエットのためにウォーキングを始めてからは生理中である事を忘れる時もあるくらいに症状が軽くなりました。そんな簡単なことで?と思うかもしれませんが、そんな簡単なことで生理痛の症状を軽減できるんです。ちょっとした散歩でもOKなので重い症状にお悩みの方は「いつもよりちょっと多めに歩く」ことからはじめてみてください。