マスターしたい!重曹とグリセリンのナチュラルスキンケア

スプーンに載った重曹

前回の記事では重曹バスをご紹介しましたが、今回は重曹を使ったスキンケアをご紹介します!

※アトピー性皮膚炎、じんましんのある方や皮膚の弱い方は強いかゆみを感じて症状が悪化する可能性もあるので、使用前に医師へ相談のうえご判断ください。

使うのは重曹とグリセリン

重曹(医薬品用or食品添加用)

医薬品用の重曹は日本薬局方というところが販売している重曹です。この重曹は臨床検査済で、厚生労働省から医薬品としての許可が出ているものなのです。一方の食品添加物用のベーキングパウダーは口に入れることは問題ありませんが、医薬品としての有効性の確認は取れていないので、スキンケアに使うのは「日本薬局方」の重曹を使うのがベスト。「掃除用」の重曹は工業用で、純度や衛生度が医薬品用と食品添加用と異なるので口に入れたりスキンケアで使うのはNG!

グリセリン

グリセリンは、植物や動物由来のアルコールの一種で、透明でヌルヌルした触感。グリセリンは化粧品にも使われている天然の保湿剤なのでグリセリンを混ぜることで重曹の刺激を和らげ、優しくスキンケアをすることができますよ!ドラッグストアやネットショップでも購入が可能で、大体500mlで1000円くらいが平均的な値段になります。

重曹クリーム

《重曹クリームの作り方》
重曹小さじ3、グリセリン小さじ1をクリーム状になるまで混ぜればスキンケアに使える重曹クリームの出来上がり!
※あくまで目安なので、厳密でなくてOK!刺激が強いと感じたらグリセリンの比率を増やす

グリセリンで溶かした重曹

ひじ・ひざの角質に

  1. ひじやひざに重曹クリームをのせ、くるくると円を描くようにやさしくマッサージ
  2. お湯で流す
  3. クリームなどで保湿

ひざのケアをする女性

重曹スクラブ洗顔

重曹クリームはスクラブ洗顔にも使えます。さっぱりとして気持ちがいいのですが、肌への刺激を考えると週1とかそれくらいにとどめて下さい。やりすぎるとシミや湿疹など肌トラブルの原因になってしまいます!

  1. 洗顔をする
  2. 重曹クリームを顔につけて、くるくると円を描くようにやさしく伸ばす
  3. 水で洗い流す
  4. 化粧水・乳液でしっかりと保湿

頬の肌を触る女性

むだ毛処理

カミソリでムダ毛を剃る時のシェービングクリームにも!顔や足、腕などの脇など全身の使えます。

  1. ムダ毛を処理する箇所にまんべんなく伸ばす
  2. 毛の生えてる方向に沿って、やさしくシェービングをする
  3. お湯で洗い流す
  4. 化粧水・乳液でしっかりと保湿

カミソリをあてる女性

通常、重曹とお水を混ぜたものは時間が経つと固まってしまい、1日くらい水に浸けておかないと取れなくなってしまいますが、重曹とグリセリンを混ぜたものは数週間固まらないので少し多めに作って保存しておけるので、その場合はあらかじめ密閉できる容器などで作ると便利ですよ!