ちょっと知っ得!?たまごについてのの豆知識

鶏卵のイメージ

知ってて損はない身近な食材「たまご」のこと

見た目

茶色い卵と白い卵の違いって?

卵の殻の色で茶色いものや白いものがありますよね。
茶色い卵の方が栄養素が高いように感じますが、この殻の色は親鶏の色から遺伝したものなので、同じ餌を食べて育っても白い鶏は白い卵、茶色い鶏は茶色い卵を産むので栄養価は変わりません。茶色い鶏の卵のが値段が高い訳は、茶色い鶏の方が餌を良く食べるのでコストがかかるという理由から。

茶色い卵と白い卵

たまごの表面の斑点

表面に斑点がある卵ってよくみかけますよね、これは鶏の体の内で殻の色素が付着しただけなので中身に影響はないので安心して食べられます。

卵の斑点

たまごの表面の凹凸

表面が滑らかでなく凹凸のある卵がまれに混ざって消費者の手元にいってしまうことがあるようです。こういった表面に凹凸のある卵をボディチェック卵のと呼ぶそうです。卵管内で殻の形成中に、ヒビ割れなどをおこした卵の殻が、卵管内で修復された場合に起こるという。中身に影響はないので食べられますが、不安があるような場合は食べない方がいいですね。

表面に凹凸のある卵

たまごの大きさ

たまごの大きさはサイズで表記がされていますが、この重さってどれくらいでしょう?大きくサイズの表記がない卵のパックは大体MS〜LLのミックスが多いんですよ〜。

サイズ 基準 カロリー
LL 70g以上76g未満 106kcal〜115kcal
L 64g以上70g未満 97kcal〜106kcal
M 58g以上64g未満 88kcal〜106kcal
MS 52g以上58g未満 79kcal〜88kcal
S 46g以上52g未満 69kcal〜79kcal
SS 40g以上46g未満 60kcal〜69kcal

サイズの違う卵

たまごの中身

黄身の色

卵の黄身の色は黄色っぽいものや、オレンジ色のものなど様々ですよね。この色の違いは餌の違い。黄色っぽい黄身の卵はトウモロコシが主体の餌を食べて育った鶏。オレンジ色っぽい黄身の卵はトウモロコシに加えてパプリカを食べて育った鶏。

卵の黄身のイメージ

カラザ

黄身と白身をつなぐこの半透明のドゥルンドゥルン。これはカラザといって、黄身を中央に場所にキープして衝撃から守ってあげる役割があります。苦手な人は苦手(私も苦手、というか絶対取るわ…)このカラザですが、シアル酸という、肌や髪に良い成分が含まれているので食べられる人は食べた方がいいですよ!

生卵のカラザ

生卵とゆで卵栄養は?

生卵とゆで卵で栄養は誤差程度にしか変わりませんが、たんぱく質は生卵よりゆで卵の方がちょび〜とだけ高い(100gあたりで0.6mgくらい)。ほんと誤差程度ですが貪欲にたんぱく質を欲している場合は、ゆで卵がオススメ!

ハート型のゆで卵