ダイエットに水泳をオススメしたい6つの理由

楽しそうに水泳をする女性

健康的にダイエットをするなら有酸素運動!有酸素運動でもっともはじめやすいのはウォーキングですが、ウォーキングは体への負担も軽い分、効果が出るのに少し時間がかかりますよね。
「物足りない…もっと脂肪を燃やしたいんじゃー!」という方は水中で動いてみるのはいかがですか?燃えますよ、脂肪…つきますよ筋肉!

水泳の6つメリット

水泳は水圧・浮力・抵抗という水の中の特性を活かして体を動かすことができるので、陸上の運動に比べて消費出来るカロリーが段違いに多く体への負担も少なくすみます。そして、なんといっても水の中で泳ぐ爽快感は最高ですよ!

浮力

陸上では、歩いているだけでも体には大きな負担がかかってしまいます。負担がかかりすぎると、膝や腰に痛みを感じることもあると思いますが、浮力が働いている水中では体重が約9割軽減されるので、体への負担を減らして運動をすることができます。また、浮力があることでリラックスした気持ちになってストレスも軽減されるんです。

水に浮く人の顔

水圧

水中では体に大きな水圧がかかります。体に圧がかかることで血行が促進されるので、むくみの解消や老廃物の排出に効果があります。入るだけでマッサージ効果なんて、うれしいですよね!また、胸部へも適度に圧が加わるので呼吸も大きくなり、心肺機能の向上のトレーニングにも。

水しぶきと女性

抵抗

水の中は抵抗が働いているので思うように動くことって難しいですよね。この抵抗があることで陸上で運動するよりも効率的にカロリーを消費することが出来ます。ざっくりと比較をすると、陸上で行う2/3の運動量で同じ量のエネルギー消費ができるといいます。

水温

体温よりも少し低い温度のプールに浸かると、体は脂肪を燃やして体温を維持しようとします。そのため、高い脂肪燃焼効果が期待できます。

汗のベトベトがない

汗をかくのは気持ちいですが、汗をかいた後のベトベトした感じは気持ちがわるいいですよね。水中から上がると体がとても熱くなっていますが、水中で熱が発散されているので、汗のベトベトは全くありません。

シャワールームのイメージ

ボディラインが出る水着

水泳の水着は体のラインが出るので食べ過ぎたり、サボったりすればきっちりと水着のラインに表れます。太っている時は、ボディラインを見られるのが恥ずかしいと感じるもの。水着を着ていると自然と姿勢が良くなり、お腹を凹ませたりすることで、インナーマッスルも鍛えられます。

プールサイドに上がる女性

消費カロリー

水泳で気になるのが消費カロリーですよね。泳ぎ方や速度で全く違ってくるので、体重50キロの女性で1時間水泳した時のカロリーをMETSを使った計算式で算出してみますね。もちろん一時間続けて泳ぐことは普通の人は無理でしょうが、やはり消費カロリーはウォーキングと比べて高いですよね。消費するカロリー以外の水圧だったり水温の恩恵も受けるので、やっぱり水泳が最強じゃん?と思ってしまいます。

METS計算式
METS x 運動時間(時間) x 体重(kg) x 1.05

= 消費カロリー(kcal)

種別 METS kcal
歩行(散歩) 3.5METS 183.75kcal
平泳ぎ(レクリエーション) 5.3METS 278kcal
平泳ぎ(トレーニング、競技) 10.3METS 520kcal
クロール(普通の速さ) 8.3METS 435kcal
クロール(速い) 10.0METS 525kcal

参考:(独)国立健康・栄養研究所

定期的に行けない方は、スポーツジムでなくても温水プールを一般解放している学校などもあるので、そういった施設を利用してみてはいかが?