100均グッズで出来る♪アカスリの効果的なやり方と注意点

アカスリミトン

アカスリは世界でも「Korean Scrub」として愛されている定番のスキンケア!
100円ショップにも専用のミトンが売っているので、自宅でボディケアが出来るのも人気魅力の1つ。ただ、やり方を間違えてしまうと逆に肌を痛めてしまうこともあるので、正しいやり方でアカスリをしましょー!

アカスリの効果

アカスリは読んで字のごとく体の垢を擦って落とします。
肌は通常、古い角質から新しい角質に生まれ変わる「ターンオーバー」というサイクルがありますが、新陳代謝がうまくいかないと、古い角質が表面に居座って、新しい角質が表面に出てこられません。その状態が続くと皮脂や分泌物などの老廃物もたまってニキビの原因になったり、乾燥肌やくすみをひきおこしてしまいます。

肌は汚れを落とす機能は持っていないので、定期的にアカスリ専用のタオルやミトンを使って古くなった角質や老廃物を落としてあげると、肌のキメを整え、透明感のある肌を保つことができます。また、肌を摩擦することで血行が促進されて、代謝もアップします。おなじくタオルを使って肌を摩擦する乾布摩擦という健康法もありますが、アカスリでも同じような効果が得られるんです!

アカスリミトンのアップ

アカスリの注意点

アカスリは肌への刺激が強いので、次のような場合のアカスリはおすすめできません。

乾燥肌やアトピー性皮膚炎

アカスリが与える肌へ強い刺激を与えて古い角質を取り除きます。
乾燥肌やアトピー性皮膚炎など、敏感肌の人は角質のバリア機能が弱く、症状が悪化するおそれがありますので、アカスリは控えましょう。

日焼けした肌

日焼けした肌は通常よりも刺激を受けやすい状態です。赤くなっている時はもちろんNG!
ターンオーバーのサイクルは28日といわれているで、日焼けをして1ヶ月たってもなかなかきれいに皮がむけないという時はアカスリをしてもいいと思いますが、くれぐれも優しく力をいれずに行うこと!

シャワーだけの時

肌が柔らかくなった状態でアカスリを行わないと、力が入りすぎてしまうので必要な角質も同時に傷つけてしまいます。アカスリは湯船に入って肌がやわらかくなった状態で行ってくださいね。

赤い肌

アカスリの効果的なやり方

1.まずは湯船で体を温める

まず、掛け湯やシャワーのお湯で体を洗ってから、湯船に10分位ゆっくりと浸かって肌を柔らかくした状態で行いましょう。石鹸を浸かって体を洗ってしまうと垢が落ちづらくなり、力が入ってしまいます。

2.ゴシゴシ擦らない

きちんと湯船で体を温めてからアカスリをすれば、力をいれなくても垢がとれます。肘や膝など比較的に角質が厚い部分は少々力を入れることもありますが、ふとももの内側や、腕の内側など皮膚が薄い部分は特に力加減に気をつけてください。

3.リンパの流れを意識する

ただ擦るのではなく、リンパの流れにそって擦ってあげるとより効果的!
お風呂で温まった体は血液循環もよくなっているので、アカスリでリンパを刺激してあげることで、デトックスや血行がより促進されます。

リンパの流れのイメージ

4.石鹸で洗うのは気になる部分だけ

垢をお湯で流してから石鹸で洗うのは脇や局部など、気になる部分のみにしましょう。アカスリをして古い角質や老廃物は取れている肌を、さらに洗浄成分のある石鹸やボディーソープを浸かって洗ってしまうと、皮膚のバリア機能が著しく低下するので肌が乾燥しやすくなってしまいます。

5.たっぷりと保湿

アカスリはいわば力技。アカスリをした後の肌は乾燥しやすいので、化粧水で肌にたっぷりと水分補給をしてからクリームやローションなどでしっかりと保湿をしましょう!保湿までがアカスリのケアと言えます。

5.頻度は月に一回程度

アカスリは月に一回位のにとどめておきましょう。やりすぎは必要な細胞まで取り除いてしまい、乾燥肌ロード一直線なので要注意!

保湿のイメージ

肌のくすみが気になった時は、たま〜のアカスリで疲れた肌をケアしてあげてくださいね。