就寝前のカフェインは「おデブの素」痩せたいなら「アレ」を飲んで!

マグカップ

眠る前にカフェイン摂ってませんか?
就寝前のカフェインはせっかくのダイエットを台無しにしてしまいます。

寝る前のカフェインはNG

カフェインにはご存知のとおり、覚醒作用があるので、寝つきが悪くなり睡眠時間が短くなってしまいますよね。

食欲増進ホルモン

睡眠時間が短くなると、食欲を抑えてくれるホルモンの量が減ってしまうのに対して、食欲を増進させるホルモンの量は増えてしまいます。しっかりと睡眠をとれば、このムダな食欲は減るので「食べたい」という欲求も自然と抑えることができるんです。

成長ホルモン

脂肪を分解してくれる「成長ホルモン」は眠つきから3時間で最も多く分泌されます。この成長ホルモンは、脂肪を分解してくれるだけではなく、筋肉の量を増加させたり、肌の代謝や修復の役割も担っている大切なホルモンなんです。

より多くの成長ホルモンを分泌するには、最初の3時間でいかに深い眠りにつくかということがポイントになってきます。睡眠の前にカフェインを摂取してしまうと、どうしても浅い眠りになり成長ホルモンの分泌もスムーズにいかなくなってしまうのです。

よく眠る羊

カフェインが含まれる飲み物

カフェインといえば「コーヒー」というイメージがありますが、お茶や栄養ドリンクにも多くのカフェインが含まれています。玉露のお茶などはコーヒーの3倍近くのカフェインを含む「隠れ高カフェイン飲料」

カフェイン含有量    出典:日本食品標準成分表 2015年版(七訂)
玉露(150ml) 240mg
煎茶(150ml) 30mg
栄養ドリンク(100ml) 240mg
コーヒー(150ml) 90mg

カフェインのイメージ

寝る前は温かいミルクor豆乳

牛乳や豆乳には、アミノ酸の一種のトリプトファンという成分が豊富に含まれています。このトリプトファンはストレスを緩和してくれるホルモン「セロトニン」の材料になるんです。

さらに、この「セロトニン」は深い睡眠を促してくれる「メラトニン」の材料になります。このうれしい成分に加えて、温めて飲めば、体の内側から温ることができるので、自律神経をリラックスさせることができるんです。

とはいえ、飲み過ぎてしまうと摂取カロリーが増えすぎて安眠は出来てもダイエットにならないので、飲み過ぎは禁物。無調整の豆乳や低脂肪乳にもトリプトファンはしっかりと含まれているので、バランスを考えて摂り入れることが大切です。

トリプトファン含有量(100mlあたり)       出典:日本食品標準成分表 2015年版(七訂)
kcal トリプトファン
牛乳 67kcal 45mg
低脂肪乳 46kcal 51mg
豆乳(無調整) 46kcal 53mg
豆乳(無調整) 64kcal 46mg

ミルクとマグカップ

痩せやすい体を作るためには「良質の睡眠」が欠かせません。少し夜更かしが続いている人はたまには温かい牛乳や豆乳を飲んでゆっくりと睡眠をとってくださいね。