こんなトコも確認して!お部屋選びの時に見るべきポイントは!?

ネットで検索するイメージ

賃貸物件を選ぶ時のポイントは何ですか?
家賃や、駅からの距離など、人によって重視するポイントはさまざまですが、複数の物件で悩んだら、別の角度からも検証してみるといいかも。

人間

一番めんどうなのは人間かもしれません。いい隣人や大家さんに巡り会えるといいんですがね…。

大家さん

最近では、大家さんと直接賃貸契約を結ぶサービスなどもありますが、大半は管理会社を通して賃貸契約をすると思います。

気さくな方や神経質な方などいろいろな大家さんがいらっしゃいます。大家さんが同じ建物にお住まいだと、大家さんの性格や相性というのも重要になってきます。入居するための面接がある物件や、寮ではないのに門限や男子禁制などの物件もあります。

気が合えば親や親戚のような感覚なので、安心して生活ができる反面、神経質な大家さんの物件だと、些細なことでもトラブルや不愉快な思いをする可能性があります。
賃貸を選ぶ時に「ここの大家さんはちょっと気難しくて…」なんて言い出したら警戒したい。

近隣住民

マンションやアパートの建物で、ゴミやベビーカーなどを共有部分に出してしまっている家はトラブルが起こりやすいと言います。

杜撰な人

実際に経験しましたが、引っ越してきた隣人がゴミの収集日の何日も前から部屋の前にゴミを放置するのですが、悪臭だけではなく、カラスに荒らされて私の部屋の前にまで生ゴミが散乱していたこともありました。

部屋の前に物を放置されてしまうと、見かけや衛生面だけではなく、災害時の避難経路が塞がれてしまったりとデメリットしかありません。部屋の内覧に行った時は、自分の部屋だけではなく、共有部分のチェックもお忘れなく!共有部分の手入れが行き届いている建物は、管理がきちんとされているので、快適に生活ができると思います。

赤ちゃん

近くに赤ちゃんやお子さんのいるご家庭があると、当然賑やかです。
残念ながら、周りへの配慮してくれるご家庭ばかりでは無いのです。部屋の窓をきちんと閉めてくれていれば、そこまでは気にしなくても大丈夫かもしれませんが、早朝や深夜に赤ちゃんがギャン鳴き、雄叫び状態でも決して窓を閉めなてくれない家庭もあります。

「赤ちゃんは泣くのが仕事」というのは分かっていても、疲れている時に赤ちゃんの鳴き声はかなりきついものがあります。音に敏感な方は、部屋選びの時に居住している人の年齢層などを、聞いておいてもいいかもしれません。

マンションの通路

飲食店

個人店、チェーン店問わず、飲食店と同じ建物や隣接している建物は、どうしてもゴキブリがよく発生するようです。ゴキブリの行動は想像以上にアグレッシブです。

以前、夏に某焼肉チェーンの横の道をゴキブリの群が一列で行進しているのを目の当たりにしてから、飲食店付近の部屋は避けるようにしています。Gが苦手な人は飲食店付近は避けて、住宅街にある部屋を中心に考えた方が良いですね。

ゴキブリ

事故物件

一定期間事故物件に住むというアルバイトがあるなどの都市伝説があるようですが、不動産関係の知人に話を聞いたところ、「事故物件に住むアルバイトなんて無いよ〜」と笑われてしましました。

さて、賃貸契約を結ぶ際に事故物件の告知義務がありますが、中にはホームページではその事実の明記がなく、直接不動産屋さんに行った時に事故物件だったことを知るケースもあります。

事故物件は家賃相場の半額だったり、キャンペーン中などの文言があったりするのに加えて備考欄に「告知事項」などの文言があるので、怖いものが苦手な人は注意した方がいいですね!気になる物件で不信感を感じたら不動産屋に直接聞くことに加えて、事故物件を公表している大島てるさんのwebサイトなどで確認するのも心強いですね。

言い忘れ

事故物件の告知に関して、悪意は無く、うっかり言い忘れてしまうケースもあります。
以前契約しようとしていたマンションが立地も良く、そこそこお安い家賃だったのですが、その理由は「借りようとしている隣の部屋の人が救急車で運ばれて亡くなってしまったから」と不動産屋が言っていたので、まぁ大丈夫かと契約書を貰い帰る間際に…

不動産屋のおじさん「あそこは本当大丈夫だから!事務員さ〜ん!あの部屋、何も無いよね〜!?亡くなったのは隣だけだよね〜??」

事務員「あそこの部屋はオーナーが部屋で亡くなってますね〜!」

不動産屋のおじさん「……え、えぇぇ〜!」

私「………………キャンセルで(苦笑)」

というコントみたいな事態が起こりました。あの時、事務員さんが不在だったら、きっと事故物件を借りてたんだなぁ…と思うと確認って本当大事だとつくづく思いました。

ホラーな部屋

部屋の中

キズ

もし住む場合は部屋の中のキズは最初にチェックしておきたいですね。退去時に、自分がやっていない傷などの工賃まで請求されてしまう場合もあるので、目立つ傷があれば、写真などを残しておくと良いですね。住み始めてわかる不具合などもあるので、見つかった時点ですぐに管理会社に連絡と報告を!

また、クリーニング中などで、前の住人の残したものなどがある状態で内覧をする場合、「今はクリーニング中ですが、キレイになりますので安心して下さい!」など
と言われることがあるかと思いますが、このクリーニングの度合いも確認が必要です。追い焚き式の風呂釜は中の清掃や、壁紙、畳の張り替えなど細かく確認をしないと住んでから苦痛を感じるかもしれません。

暖房器具

何部屋かあると冷暖房機が無い部屋もあります。実際に住んでみないと部屋の温度は分からないものです。風通しの悪い部屋の夏はまさに地獄。扇風機が何の役にも立たない部屋もあるのです。暑くなった時に自費で冷暖房の取り付けが可能かを確認しておくと、部屋を選ぶ際の検討材料になります。

鍵交換

賃貸契約時の書面で必ず鍵交換の有無の確認はしておきましょう。鍵交換に関しては法律でも努力義務があるとされているだけで、大家さんサイドには鍵交換の義務はありません。あとで気付いて交換するとなったら業者の手配や、確認・報告など、時間と労力を費やすことなります。鍵交換は大体15,000~20,000円。誰かが入れるかもしれない「鍵」ほど怖いものはありませんよ!

鍵の上下

部屋の鍵は、水平にすると施錠、垂直にすると開錠というスタイルが一般的ですが、一度だけ水平にすると開錠、垂直にすると施錠という物件に居住していました。

珍しいなと、思いつつも何の気なしに暮らしていたんですが、ある時鍵を落としてしまい、しょうがなく業者に開錠をお願いしたのですが、なんと!鍵の上下の取り付けが逆だったため、工具が使えないというトラブルが起こりました。大きな窓はしっかりと施錠してたので窓からも入れず。

窓の1つがルーバー窓だったので、それを外して身を縮めて突入するというギャグかよ!という展開になりました。なかなか無いトラブルかとは思いますが、気になる人は内覧時に確認をしてみては?

鍵のイメージ