ピンクがアンチエイジング?!海外でも人気のカラーブリージングとは?

優しいピンクのイメージ

アンチエイジングの効果のある食材やサプリメント、エクササイズなどを生活に取り入れている方も多いと思いますが、体ひとつで手軽に出来るアンチエイジング法の「カラーブリージング」もおすすめ!

カラーブリージングとは?

Color Breathing(カラーブリージング)を和訳すると、「色の呼吸」という意味。
この言葉が示すとおり、カラーブリージングは色のイメージをしながら、深呼吸をするという呼吸法のひとつです。

カラーブリージングは、きれいな色の空気を吸い込むことで、体内に蓄積した悪い気を吐き出す作用があるといわれており、アンチエイジングにも効果があるという。

古代から続いている色彩治療

色で病の治療をする色彩治療の歴史は長く、その起源は古代エジブトやインド、中国と言われています。例えば、頭痛には紫の布を頭に巻いたり、胃痛には腹部に黄色い塗料を塗ったりと、症状ごとにに色彩を使い分け治療に用いていたといいます。

インドのチャクラの考え

カラーブリージングは色をイメージして呼吸する方法ですが、その考えの基となっているのがインドの「チャクラ」です。

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」を意味していて、
人間には、虹の七色に対応するように足の裏から頭にいたるまで、生命をつかさどる「7つのエネルギーセンター」が存在すると考えられています。

7つそれぞれのチャクラ(車輪)がうまく回転すれば全体のチャクラも活性化して心身ともに健康になれるというものです。ですので、カラーブリージングでイメージする色は、このチャクラで対応する七色がベースにピンクやゴールドなどの色も加わります。

チャクラのイメージ

カラーブリージングのやり方

カラーブリージングは一度覚えてしまえば、椅子に座って行ったり、仰向けに寝転がった体勢でも手軽にできてしまうので、是非実践してみてくださいね。呼吸を遅くしすぎると、めまいを起こしてしまうかもしれないので、自然な速さで呼吸をすることを心がけてください。

アンチエイジングには「ピンク」

カラーブリージングには心身の状態に合わせて色をイメージして呼吸をしますが、おすすめは「ピンク」
ピンクは色彩療法では「子宮」にあたる色で、お母さんのお腹の中にいる時に赤ちゃんは優しい「ピンク」に包まれているということから、優しい気持ちになれることや、アンチエイジングにも効果がある色と言われています。

《それぞれの色がもたらす効果》
  • ピンク…新陳代謝の促進、アンチエイジング、女性らしさの向上
  • バイオレット…精神の覚醒
  • ゴールド…信念を強く持ち続ける
  • ブルー…心身の鎮静や自制心の促進す
  • グリーン…リラックス、デトックスの促進
  • イエロー…ポジティブ思考の促進
  • オレンジ…エネルギーの活性化
  • レッド…持久力や、体温の向上
  • ホワイト…心身の浄化、気持ちのリセット

やり方

  1. リラックスした状態で椅子に腰掛ける or 仰向けに寝転がる
    姿勢は、天井から頭を軽く糸で吊られているようなイメージで背筋はピンと伸ばし、足は肩幅くらいに開いて床にぴったりと足を付けます。仰向けに寝転がって行ってもOK。
    このとき、腕、足、肩などそれぞれの体の部分を意識をして、全身の筋肉がリラックスしているイメージをします。体のそれぞれの部分を意識することで、リラックス効果を高めることができます。
  2. リラックスした状態で腹式呼吸をする
    リラックスをして、意識を呼吸に集中させます。完全にリラックスしていると感じるまで、この段階にとどまってください。
    次に、鼻からゆっくりと息を吐き、ゆっくりと口から息を吐き出します。
  3. 色をイメージしながら深呼吸をする
    リラックスした状態で、「色で呼吸している」イメージをします。その色が体の周辺を包み込んでいるイメージをして、息を吸う時にのその色を取り込んでいる感覚を持ちましょう。息を吐き出す時はストレスや緊張が放出されています。目を閉じたまま、この呼吸を数分間続けます。
  4. 意識を呼吸から体に戻す
    カラーブリージングを終える時は、ゆっくりと意識を呼吸から体へ戻し、手の指、足のつま先を振り、瞼を開きましょう。

ヨガをする女性 もちろんヨガの基本である座禅(あぐら)のポーズでもできます!

カラーブリージングは費用もかからず、とても手軽に出来るので「信じられない」と疑うより、まずは実践してみてから効果の有無を自身で判断してみるのが良いですね。