保存料に着色料etc…できるだけ避けたい食品添加物9つはコレ!

着色料のイメージ

市販の食品は必ずといっていいほど食品添加物が入っていますよね。体に害のある食品添加物ばかりではありませんが、危険視、不安視されている食品添加物はご存知ですか?

保存料

ソルビン酸K

ソルビン酸Kはハムやソーセージ、かまぼこなどの練り物や漬物やジャムなどの腐敗防止剤として、広く多くの食品に使用されている保存料ですが、発色剤の亜硝酸塩と一緒になると、化学反応で強い発ガン性物質が生成されるといいます。ソルビン酸Kは様々な食品に使われているので、意識をして避ける必要があります。

安息香酸Na

清涼飲料水や栄養ドリンクなどで多く使用されている防腐剤ですが、食品以外ではシャンプーや化粧品にも使用されています。体に優しそうな名前をしている安息香酸Naですが、ビタミンCと一緒に摂取することで「ベンゼン」に変化してしまうのです。ベンゼンは、車の排気ガスにも含まれている化学物質で、体内に取り込まれると、発ガン性や遺伝子を傷つける疑いがあるのです。築地市場移転問題でも東京ガス跡地から基準を大幅に超えるベンゼンがが検出されて問題になりましたよね。安息香酸NaとビタミンCが一緒に入った清涼飲料水や栄養ドリンクを習慣的に飲んでいる方は気を付けた方がいいですね。

プロピレングリコール(PG)

プロピレングリコールあまり聞きなれない名前ですが、化粧品やシャンプーやリンスなどの日用品には広く使われているもので、食品では「生麺」に品質保持剤として使用されています。少量であれば無害とされていますが、多く摂取しすぎると赤血球の減少や、肝臓や腎臓の障害の危険性があるといわれています。

着色料

○○号

赤、青、黄色、緑など様々な色がありますが、赤色104号や102号など、末尾に数字のついている着色料(タール系色素)は発ガン性や遺伝子を傷つける危険性があり、外国では禁止されている国が多いのです。人への経口実験では被害が見られす添加物として認められて国内で使用されているわけですが、動物実験では発ガン性の疑いがあるとされています。

コチニール色素

コチニール色素はエンジ虫という虫から採取した天然の色素で、カルミン色素とも呼ばれています。コチニール色素を使用した食品や口紅などでアレルギー症状が出てしまうことがあります。色素自体に問題がある訳ではないようで、まれに微量のたんぱく質が除去できていないものがあり、そのたんぱく質がアレルギー症状を引き起こしてしまうようです。天然色素ですが、アレルギー物質に敏感体質の方は極力避けた方が安心です。

人口甘味料

サッカリン

砂糖の500倍の甘味があるサッカリン。かつては発ガン性の疑いがあり、一時使用禁止となりましたが、再度認可されましたが依然として不安は残ります。最近ではサッカリンに変わる人工甘味料が増えて使用されている商品も減っている印象がありますが、カロリーオフやゼロカロリーなどの食品にはサッカリンが使われている可能性があるので、気を付けたいですね。

発色剤

亜硝酸塩

亜硝酸塩は、ハムやソーセージ、たらこやイクラなどの発色剤として古くから使用されている発色剤ですが他の添加物と一緒に摂取すると発ガン性物質を作り出してしまう恐れがあります。アメリカでは赤ちゃん食品への亜硝酸塩の添加は禁止されています。ビタミンCを同時摂取することで危険が減るとされているので、加工食品を多く食べることの多い人は少し食生活を見直した方が良いですね。

結着剤

リン酸塩

ハムやちくわなどは塩分を低くすると結着しずらいため、市販の練り物は、ほぼ結着剤が使われています。リン酸塩を多く摂取しすぎてしまうと、鉄分不足となり、骨の形成にも異常をきたしてしまう恐れがあります。大人もそうですが、成長期の子供の練り物系の食べ物の過食には注意が必要です。

酸化防止剤

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)

油脂やバターや加工した魚介類の製品に使用されているBHA。ラットによる動物実験で発ガン性が確認されていますが、アメリカなどの諸外国からの圧力で使用禁止になっていないという、かなり不安な食品添加物です。魚介類は体に良いですが、加工や冷凍ものはBHAが多く使用されているので、注意が必要です。

食品添加物の入っていない食べ物を探すことは不可能に近いので、極力添加物の少ない商品を選択できるようにするクセをつけた方が安心ですね。