濡れたままにしないで!濡れた髪を放置してはいけない理由

濡れた髪のイメージ

シャンプーの後はちゃんと髪の毛乾かしてますか?
濡れた髪は痛みの原因になってしまうので、濡れたままにしてしまっているという方は要注意!

濡れ髪がNGなワケ

シャンプーをした後の濡れたままの髪をそのままにしてしまうと、髪が痛む原因となってしまいます。これは寝る時でも活動している時でも同様です。濡れた髪や頭皮はダメージを受けやすいのでそのままの状態にしてしまうと、髪質が悪くなるだけではなく、抜け毛やかゆみやフケといった頭皮に疾患が出てしまう可能性があります。暖かい季節はついつい半乾きの状態で外出してしまうという方もいるかと思いますが、紫外線や乾燥した空気も髪や頭皮への刺激が強いので気を付けてケアをしたいところ。

摩擦・刺激

髪通常キューティクルは蓋のように髪の表面を覆っていますが、髪が濡れている状態だと、髪の表面のキューティクルは開いた状態になります。キューティクルはツヤツヤとした髪の見た目を作るだけでなく、髪を刺激から守り、髪の毛の水分の蒸発を防いでくれています。濡れた髪をそのままにしてしまうと、水分が抜けやすいく傷つきやすい状態にしているということなんです。

濡れたままの髪のまま寝てしまうのは一番NG!ただでさえ刺激に弱い状態の髪の毛を枕やタオルなどで摩擦されて髪が傷ついてしまうことにくわえて、濡れた状態は、その湿度で雑菌が繁殖しやすくなってしまい、頭皮のフやかゆみや匂いの原因ともなってしまうのです。

重力

髪は水を含んで膨張しますが、髪が濡れた状態だとヘアスタイルにもよりますが、髪に数百gもの水分が含まれていることになります。髪の毛一本はとても細いので、こうした水分は髪や頭皮への負担となってしまいます。特に毛先には大きな負担がかかってしまい、枝毛や切れ毛などのトラブルを引き起こしやすくなってしまうんです。毛先から水滴がしたたっているような場合は要注意ですね。

髪を乾かす時のポイント

髪の毛を乾かせば開いたキューティクルは元通りになりますが。乾かす時に気を付けなければいけないポイントはどういったところになるのでしょうか?

タオルドライ

ドライヤーの熱風を長時間髪に当ててしまうと、逆に刺激となり乾燥の原因となってしまいます。ドライヤーは、しっかりとタオルドライをした後で行うようにしましょう。
頭皮と髪の水分を優しくとってあげるイメージでタオルドライをしましょう。

頭皮

柔らかいタオルを頭全体にかけて、頭皮マッサージのように優しく水分を取る

髪の毛

濡れた髪の毛をタオルで擦るのはダメージの原因となってしまうので、タオルとタオルで髪の毛を挟んで、優しくタオルで水分を吸収してあげましょう。

ドライヤー

ドライヤーで風を当てる時に近づけ過ぎてしまうと、これもまた熱風の刺激で髪にダメージを与えてしまうので、ドライヤーで髪を乾かす時は、ほどよく髪から離して乾かしましょう。痛んだ髪の場合は、このドライヤーでさえも髪に負担になりますので、ドライヤーをする前にヘアオイルやなどで髪をコートしてあげるのも、髪のダメージ軽減になります。

根元→毛先

乾かす時は、少量ずつ毛束を取り根元→毛先のように乾かします。おおよそ髪が乾いたところで、温風から冷風に切り替えて乾かしてあげます。
温風を当てながらブローを念入りにすると、髪の毛の艶は出るのですが、ブラッシングによる摩擦も生じてしまうので、頻繁に行うのはあまりおすすめできません。

髪は長ければ長いほどケアが大変になります。正直、ロングヘアは面倒くさがりの人には向かないヘアスタイルですね…。