知ってた?女性が大好きなパクチーのちょっと知識

パクチー

女性を中心に人気のパクチーですが、パクチーのことちゃんと知ってる?

パクチーの呼び名

主に3種類の呼ばれ方

パクチーはその独特な香りと味が料理のアクセントとして人気でエスニック料理などでよく使われていますが、パクチーという呼び方は実はタイ語で、色々な呼び方がある野菜なのです。

コリアンダー香菜(シャンツァイ)パクチー、この3つの呼び方がポピュラーですよね。呼び名は違っても全部パクチーを指してます!他にも和名でカメムシ草や今はほとんど使われていないコエンドロという呼び方もあるようです。

以前スーパーで「香菜」として売られている商品があり、不安だったので念のために「これってパクチーですよね?」と店員に確認したところ…「いえ、これはコウサイです。パクチーではありません!(キッパリ)」と言い切られたことがあります(笑)八百屋さんやスーパーでアルバイトをする方はお客さんに聞かれる可能性もあるので覚えてください(笑)

パクチーの呼び方
英語 コリアンダー(coriander)
日本 コエンドロやカメムシソウ
中国 香菜(シャンツァイ)
タイ パクチー(ผักชี)

パクチーはセリ科

和食でおなじみの三つ葉やセリの仲間

パクチーはセリ科に分類されています。同じセリ科でポピュラーな野菜といえば「三つ葉」と「セリ」があります。パクチーはお店で確実に売っているとは限りませんよね。でも諦めないで!

料理にパクチーのような風味が欲しい方は、いつも和食に使う三つ葉やセリをエスニック料理に使ってみては?風味は少し異なり、和テイストに傾きますが同じセリ科なので、独特の風味で料理にアクセントをつけることができますよ!


日本人パクチー使いすぎ

立ち食いそばの「富士そば」で販売されているパクチーそばやパクチーそばに追加するパクチーの「追いパクチー」などが話題になりましたが、パクチー本場のタイではパクチーはアクセントとして少し使うだけで、料理にたっぷりのせることはしないそうです。

あるテレビ番組で日本の大盛りパクチー料理をタイ人が見て、それはそれは驚いていました(笑)パクチーをこれでもかってほど使う日本で人気の「パクチーサラダ」もタイではありえないようです。日本の常識は世界の非常識、昔そんな言葉がありましたが、まさにその通りですね。

料理に乗ったパクチー

パクチーは女性にうれしい作用が!

ホルモンバランスを整えてくれる

パクチーが好きな女性が多いと思いますが、パクチーは特に女性にとってうれしい作用があることはご存知ですか?

パクチーの独特な香りを作っている成分の1つでもあるゲラニオールには、エストロゲン(女性ホルモン)を活性化させてくれる作用があります。女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンの2つの種類がありますが、「エストロゲン」には、女性らしいさを保つために必要なホルモンです。ホルモンバランスは栄養やストレスで崩れやすいので、適度なパクチーの摂取は女性にとって良いことなのです。

整腸作用も!

また、パクチーにはゲラニオールだけではなく、リナロールボルネオールという成分も含まれています。この成分には抗炎症作用や消化促進作用もがありますので、胃腸が弱い方なども食事の中にパクチーを取り入れたいですね。ただ、食べ過ぎは逆に胃腸を痛めてしまう可能性があるので、「追いパクチー」のしすぎには注意をしましょう!

頬に手を当てる女性